帰国しました

日本に帰ってきて三週間。部屋も片付きようやく新生活に慣れてきた、と言いたい所だけど、仕事も日常生活もまだしっくりこない。

仕事のスタイルが全然違うのは、実は元の職場に戻ってきたこともあり全く問題ないのだけど、在籍していなかった間に変わってしまったことも少なくないことからやや戸惑いがある。日本からスウェーデンに移った当初はなんて生産性が悪いんだと思ったものだけど、スウェーデンでは装置の立ち上げから携わったこともあり全てを把握していて仕事がしやすかったので、現在は逆に一体どちらの方が生産性が良かったのかと感じてしまう(ただしクオリティーを除く)。

生活で言えば、スウェーデンに行く前はキッチンが大変狭かったこともあり自炊はしても料理はそれほどしていなかったのだけど、せっかくスウェーデンで料理をはじめたので日本に帰ってきても続けているのだが食材の違いに未だ慣れないでいるし、北欧は物価が高いという印象が日本人にはあるが逆に今はスウェーデンから帰ってきて日本の物価の高さに驚いている。あとはストックホルムの市街地のようにあちこちにスーパーマーケットがあるわけではないので不便だというところか。

そういえば、日本に帰ってきて色々な人に「やせた」言われる。確かに体重を1割以上落として理想体重になって帰ってきたけど、特別なことは一切していない。「北欧スウェーデン生活でやせる」なんて本でも書けば売れるんじゃないかと思うくらいに。スウェーデンに行って変わったことといえば、不健康極まりないあのコンビニ弁当を全く食べなくなったかわりに19時くらいには家に帰って夕食を作って食べるようになったことくらい。あとは毎週末は平均30kmほど歩いていたことか。結局太る原因は食生活と生活スタイルなのだ。改善すれば自然とやせられるし、必要以上に食べなくもなるのだろう。

ちなみに帰国便はルフトハンザだったのだけど、片道だということで正規運賃とられた割にアップグレードされたのはヨーロッパ内のみで、日本へのフライトはシルバーウィーク最終日だったこともあり満席で多くのツアー客がひしめくのエコノミーに詰められ、昔ながらの機内食でがっかり。この間乗ったエールフランスではエコノミーでもバターのきいたおいしいクロワッサンが出てきたし(さすがフランス)、KLMに至ってはやはりエコノミーでも料理研究家Daniel Greenの創作料理が機内食に採用されどこも機内食には気を配っているのに、ルフトハンザのやる気のなさはどうにかならないのか。

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